Vol.003 :ボクシング部

第3回目は、創立30周年記念事業でボクシングリングが設置され、今年も県大会、九州大会、そして全国大会へと出場を狙う、活気あふれるボクシング部を特集します。今年度より女子も入部したということで、日頃の練習や試合でのこと、またスクールライフについても伺いました!



部長の松山翔くん、こんにちは。今回は、お忙しいところお時間をいただきありがとうございます。
今日はボクシング部のこと、またご自身のことについてお話を伺いますので、よろしくお願いします!

よろしくお願いします。

まず始めに、全九州新人大会への出場決定、おめでとうございます。
大会前、今の気持ちをお聞かせください。

*松山:はい。ありがとうございます。
今は、1月に長崎で行われる、全九州新人戦に向け、体力をつけることをしていて、いいコンディションで試合に出たいと思っています。

その全九州新人大会を決めた県大会は、ここ太宰府高校で行われたそうですね。

*松山:そうなんです。ここで決めました。すっごく嬉しかったです。

今年、ボクシングリングが設置され、大会などもここで行われるようになったということですが、日頃の練習なども変わりましたか?

*松山:変わりましたね。リングがないときは、四隅にコーンを置いてリングの代わりにしていました。勿論リングでしか行えない練習内容もありますし、リング設置は本当にありがたいです。

変わったといえば、今年女子部員が入部されたそうですね。

*松山:はい、1年生が4名入部しました。

では、女子部員の河本智夏さんにインタビューしたいと思います。
こんにちは河本さん、ボクシング部に入部のきっかけから伺っていいですか?

*河本:はい、私は小学校4年生くらいからボクシングを始めました。弟が小さいころからやっていて、自分もやってみたくて地元のジムに弟と一緒に通いました。

では、もしかしてこの太宰府高校に入学したのは、ボクシング部があるからですか?

*河本:はい!!始めから太宰府高校のボクシング部だと決めていました。あと3人の女子部員も4月に入部して頑張っています。

ボクシング部入部のきっかけについては、松山くんにも伺いましょう?
松山くんも始めから太宰府高校のボクシング部と決めていたのですか?

*松山:いいえ、違います。最初入学してすぐ、中学までしていたバスケットボール部に入部したのですが、腰を痛めてできなくなったんです。でも部活動はしたくて、ボクシングには、興味がありまして、思い切って入部しました。

そうだったんですね。入部のきっかけもいろいろありますね
ボクシング部は、個人戦が多い競技ですし、女子部員入部ということもありますし、日頃の練習はどんな雰囲気ですか?

*松山:練習は、女子も男子も一緒にしています。練習内容は筋トレの縄跳びやランニングなどですし、ジムワークとしてサンドバックやミット打ちとかも男子相手に女子もします。女子も男子に負けないくらい、いいパンチしています。スパーリングとかもそうですね。

*河本:とっても楽しいです。

お二人の目標を聞かせてください。

*松山:今は、1月の試合が目標で、しっかり体づくりをしていきたいです。家でも朝5~6キロくらい走っていますし、筋トレもかかせません。僕はミドル級で、ウェイトコントロールはしなくていいのですが、筋肉をつけることは必要なんで、頑張るだけです。

*河本:12月に大阪での全日本女子大会に出場が決まっているので、今はそれだけを目標にしています。

太宰府高校のスクールライフを聞かせてください。

*松山:太宰府高校は、楽しいの一言です。1月には、2年生はスキー研修が行われますが、大会と重なるのでスキー行けないのですが、新人戦で必ず勝ちたいと思っています。

*河本:私も、12月全日本女子に出れることが嬉しいし、仲間もいるので楽しいし、もっと頑張りたいと思っています。念願の太宰府高校でこれからもボクシングしていきます。

お二人とも、大事な試合の前に貴重な時間ありがとうございました。最後にボクシング部としての目標を教えてください。

*松山・河本:インターハイ出場です。



ボクシングリングのあるアリーナに、初めてお邪魔しました。男子も女子も同じメニューで練習し、楽しい雰囲気の中にも自分に打ち勝つ闘志が静かな瞳の中に見え、練習している様子には、感動しました。
ボクシング部のみなさんありがとうございました。